2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧
「上から」にもなりたくないし、「距離」を感じたくもないから、うちの会社では「クライアント」ではなく、「お客様」と呼ぶことを徹底している。
失敗したな、と思う本を最後まで読むのではなく、途中で止める勇気を持つこと。それが、その人の価値となり、評価となる。
頭のいい人や会社さんは、そういう検索のされ方をすることを念頭において文章を書いているから、「***とは」という文言をあえて使って、検索に引っ掛かりやすいようにしている。ネットは技術、でも、使う人の心理を考えてサイトは作らなくちゃいけない。
【自分の呟きの価値を計るためには?】ふぁぼったーというサービスが便利。自分の呟きを「お気に入りにしてくれた人」の数がわかる。呟きに情報としての価値を持たせたいならば、語尾は断定口調の方がオススメ。http://bit.ly/jdKil
PDCAの徹底を指示する経営者は多いけれど、一つ一つのサイクルに目標(Goal)を紐付けてあげなければ、その意義を本当に理解出来る社風には育たないのではないだろうか。GあってのPDCA。
【相手を不快にさせる引き落とし】リース会社等が、17日引き落としにしているのは、支払いを20、25、末日にしているところが多くて、その期日前に「取りっぱぐれがないように」という計算もあってのことなんだろうけど、どうしても露骨に「リスクの対象」と…
【高級車のCMとTwitter】高級車のCMは「売る」ためではなく、購入されたお客様に「自分の判断が間違いではなかった」という満足感を与えるためのもの。同様にTwitterでもフォローが入ったら、その人のつぶやきを観察し、好みそうなことをつぶやいて、自分ブ…
「名刺の数は足りますか? 一晩でblogのアクセス数が2800も伸びた、3つの方法」 -- こんな感じの見出し・コピーの書き方が学べます→【ザ・コピーライティング 心の琴線にふれる言葉の法則 / ジョン・ケープルズ著 神田昌典監訳 /ダイヤモンド社】
コピー(見出し)を書くときは、数字を入れたり、「〜の方法」や「〜の秘密」なんて書き方をすると効果的ですよね。blogの見出しも、出来るだけ長く、コピーを書くようにキーワードを意識して表現すると、すぐに効果が出てきます。